①専任講師による完全個別指導
生徒1人に対し、講師が1人つきます。
毎週同じ講師が担当し、生徒のつまずきやすいところ・考え方のクセ・性格などを考慮しながら授業内容を決めています。
また、個別指導ですので、生徒は周りの反応を気にすることなく質問することができます。
「こんなこと聞いたら笑われるかも」などと思う必要はまったくありません。どんな質問でも大歓迎です。
②「とりあえず挑戦してみよう」という気になる学習環境
何かを学ぶときは、間違うことを恐れてはいけません。なぜなら、間違ったからこそ気づけることというものが、たくさんあるからです。
ですが、子どもたちの中には、「間違ったらどうしよう?」「変なことを言ったら怒られるかも」といった様子の子もいます。
そんな子どもたちには、「間違っても大丈夫だから、とりあえず挑戦してみよう」と声をかけています。
まずは挑戦し、自分の頭で考えてみる。
そう繰り返し伝えているうちに、子どもたちは少し難しい課題にもチャレンジしようという気になり、自分の頭でじっくり考えるようになります。
間違っても大丈夫。とりあえずやってみようーーこの姿勢を ひばりが丘英語塾では大事にしています。
③翻訳が本業の講師がサポート
塾を運営している講師たちは、仕事で英語の翻訳に携わっています。
日々の翻訳作業をとおして痛感するのは、「英語というのは基礎が大事だ」ということ。
特に、中学校で習う基本的な文法こそが、英語を理解するための土台になっているのだと感じます。
そういった、基礎を重要視する講師たちが「英語って難しい!」という子どもたちに寄り添いながら、英語のルールについて丁寧に説明いたします。